皆さんこんにちは!
もうすぐ、夏ということで、やってきますよ。あれが・・・!あれってなんだろう?と思った方、その反応は正しいです(笑)
今日も絶好調の管理人の三木です。
夏といえば、夏祭りに花火大会ですよ。花火がなきゃ夏は始まらないでしょう!
でも、横浜の花火大会は神奈川新聞がやらなくなってしまったので、一回しかありません。
しかも夏休みではなく夏休み前の連休やることが多いです。
それが横浜トワイライト 花火です。
ここではトワイライト花火を穴場で見る裏技を紹介します。
トワイライト花火を見るのに、おすすめの場所・スポット
トワイライト花火が上がるのはの山下公園の前の海上であがります。
なので、一番きれいに見えるのは山下公園に場所を陣取ることです。山下公園では花火だけでなく船によるイルミネーションも見ることができます。
私も見たことがあるのですがすごい綺麗なのでおすすめです。また、山下公園内にはたくさんので店が出ているので食べ物を食べたり飲んだりイベントも行われているので一日中楽しむことができます。
なので、おすすめの場所で見るとしたら山下公園にになります。
ここはたくさんの人が集まってくる場所でもあるので早くからの場所取りが必要となります。花火は19時30分より始まりますが、場所取りは17時から18時 暗いから始めることになります。
山下公園で食べ物飲み物を確保して食べながら飲みながら待ってる人が結構いるのでそうやって待つのもありかなと思います。
ただ人混みが多くて嫌だなーと思う人は穴場もあるのでご紹介します。
トワイライト花火の穴場の場所で見よう
私たちも去年行った時は国の穴場のスポットで見たのですが、直前でもかなり履いていて大勢でなければ座って見ることができます。
それが赤レンガ倉庫の芝生のエリアになります。
写真も撮ったのですが、あまりにも暗くて見づらいので地図の方で紹介します。
星のところが芝生エリアです。で線が書いてあるほうが見える方角になります。
地図を見てもらうとわかるのですが、花火が上がる方角には大桟橋があります。このため下の方で上がっている花火は残念ながら見ることはできません。
ですがそれ以外の花火は はっきり綺麗に見ることができ、また船が止まっているとそのコラボがまた綺麗に見れて素敵な場所です。
※写真の技術がないので、綺麗には映ってなくてごめんなさい。
私たちはここに入ったのは、6時から6時半の間だったと思います。この時点でも全然隙間がたくさん開いていたので座って見ることができました。
7時ぐらいでもちょこちょこ隙間が空いていたので少人数に3人ぐらいであれば全然入れる空きがありました。
花火が上がってからも横との隙間がかなり開いていたのでかなり詰めればまだまだ座れるなという印象を受けました。
予め早くいって場所取りをすることはできないけど、ゆっくり座りながら見たいという人にはここがおすすめ。
赤レンガ倉庫ではおいしいレストランやテイクアウトの店もいっぱい入っているので、食べ物や飲み物には困りません!
あ、ただですね、赤レンガ倉庫のトイレが超並んでいたので注意が必要です。
早めにトイレに行っておいた方が良いですよ。
最後に・・・
スパークリングトワイライトは2日間行われるイベントで、たくさんの人が訪れます。人も多ければ車も多いので車で行く場合には渋滞や駐車場の確保など早めの行動がおすすめです。
>>駐車場だって予約ができる!
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